呪怨

つよい恨みを抱いて死んだモノの呪い。 それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。 その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる。
さぁ一日生活してみた。
何か素敵な「業」が生まれるのかな。
大体班とはかかわっていない。
ていうか気が気はじゃない。
前の班は意外にも好きな漫画のとか絵とかで話せる友人がいてわりと普通の話せる人がいてそれはそれでよかった。
今の班は嫌いな奴3人話したことのないやつ1人。
本を買ってこなきゃ。
もう少し勉強もしよう。
まぁいいや。
ここに書いても変わることは何一つもない。
自分の中でそのくだらない事実を落ち着かせるだけ。
明らかにあの班はいじめだろ?
明日学校休むかも。
イヤフォンを少し改造？ていうか色を目立たなくしたいと思う。
それで授業中に（銃声。
私の友人ですでにやってる人いますら。
最前列の席で。
それでは素敵な「業」を見いだせるその日まで。










スイマセン調子に乗りました。
本当にごめんなさい。
コーンコーンコーンコーン釘を打つ。
山崎ハコ-呪い