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自分は正直人のことは言えない。
しかしその自分から見てもこの人だめやぁと思える人がいる。 嫌いな奴だが名前はあえて出さない。 ことの発端は掃除前どこぞの調子に乗ったおバカさんが。 「一時のテンションに身を任せるとどうたらこうたら」 といった。 ………あほじゃない?本気で。てゆうか頭大丈夫? それぐらい本気で思った。 銀魂12345巻のどれかで長谷川、銀さんがともに口にしたセリフだ。 本気でこれ言う?現実で病院言ったほうがいいんじゃない。うん。 問題なのがそれが自分の組にいるってこと困る空想と現実の区別ぐらいしてほしい人間なのだから。 で、もう一人いた。自己評価過剰っていうのかな。 いつもどうりがほんとはいけないのだが友達がいるクラスにいた。 まぁいつもどうりなんでおるんやとは言われるんだけど。 その中で一人「きもい」と言われた。 で一言いい返した「お前に言われたくない」 いやほんとに。 きもいとかそういうことを言われるのは慣れている。 でもあいつだけには言われたくないね。 その時一瞬時間が止まったかのように場の空気が悪くなった。 それから普通の会話に戻ったが。 自習のとき読んでいた「大人のための残酷童話」のなかの教訓と書いてあったちょっとした区切りに 「鏡は己の醜い顔を見るためのものである」 という言葉が脳裏をよぎった。 もっともだ自分をもっと知ったほうがいいと思った。 そこでふと思ったのが自分を知らないのがほとんどもと金華小のやつら。 それが自己意識過剰というやつなのだ。 ちょっとした教訓自分を常に低い姿勢でもっておけばずたずたに言われても立ち直りが早いということ。 そんなとこで今回の記録を終わる。 PR この記事にコメントする
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